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リクエストにお応えして 秩父三十四観音霊場めぐり 第1弾
2019年3月15日

3月3日(日)  「秩父三十四観音霊場めぐり 第1回」

昨年7月から毎月計5回催行いたしました「秩父三十四観音霊場めぐり」。多くの方にご参加頂き、

さらには「行きそびれてしまったけど、今度はいつ」といったお問い合わせを頂いておりました。

多くのお客様のリクエストにお応えして今年は3月から11月までの隔月(奇数月)計5回実施する

事となり、今回はその1回目、一番札所「四萬部寺」から八番札所「西善寺」を巡礼して参りました。

前回に引き続き、バスの中で先達(せんだつ)さんから 巡礼する上での作法などの説明と

懺悔文や般若心経、ご詠歌の練習を行いながら一番札所「四萬部寺」へ。

此方の売店にて巡礼用品をご購入されている方が多くいらっしゃいました。

続いての二番札所は「真福寺」。こちらは乗用車しか上がれない奥深い場所に有り、

日頃から住職さんがいらっしゃらない「無住(むじゅう)」のお寺で過去に何度か

観音様が盗難にあった事から「観音様」と「納経所」は此方の「光明寺」にて行います。

続いては大きな草鞋(わらじ)が山門(仁王門)にかかる四番札所「金昌寺」へ。

山門から本堂へと山の斜面に多くの石仏が。

その総数はなんと1319体!!昔には3800体近くあったものの土砂崩れなどで

現在の数まで減ってしまったそうですが、羅漢、観音、地蔵、十三仏などが林立する

風情が「秩父情緒」と映る事からプロ・アマ問わず多くのカメラマンが訪れる場所なのだ

そうです。

「酒呑地蔵」といった小生が非常に親近感を覚えるお地蔵様もいらっしゃったようですが・・・

残念ながら今回お逢いする事が出来ずにザンネン!!

もうひとつのスポットはこちらの本堂の右前側には「慈母(子育)観音」が安置されており、

そのお姿から別名「マリア観音」と呼ばれているそうです。

また、仏像で見知る観世音とはまるで違う「リアルなお姿」の下絵は有名な浮世絵師である

「喜多川歌麿」とも云われております。

午前中の最後は三番札所「常泉寺」。

本坊から左手に向かうと夏には蓮の花が綺麗な「不動池」。

その先の階段を上ると銅葺の観音堂。

この辺になると皆さんの「読経」も随分と慣れてきたご様子で・・・。

巡礼とはいえ、皆さんやっぱり楽しみなのは「御食事」。今回は「ホテル美やま」にてお昼です。

先達さんに続いて全員で「感謝のことば」と「合掌」をしてから「いただきます」。

午後は五番札所「語歌堂」からスタートです。

*こちらの「納経所」は片道歩いて5分程離れた場所にある「長興寺」。納経を頂いてくる都合で

残念ながら写真撮れませんでした。

地理的な関係で七番札所「法長寺」を先に。

今までの札所とちょっとイメージの違う大寺院風な法長寺の伽藍。

こちらの本堂はかの有名な江戸時代の発明家「平賀源内」が設計したそうで

秩父札所の寺院で最も大きな本堂。

法長寺は「牛伏堂」との通称で親しまれ新旧2体の牛の石像が名物

となっています。(写真は新しい石像)

六番札所「卜雲寺」はブドウ畑の坂を少し上った先に。

今回最後は第八番札所「西善寺」。

こちらは境内にある樹齢600年とも云われるの天然記念物のコミネモミジが有名。

 

番外:ご旅行にお酒は付き物ですが、秩父に限らず巡礼では「飲酒は夕方のお勉めが終わってから」。

次回の秩父札所めぐりはゴールデンウィーク最終日の5月6日(月)に催行予定です。

*九番札所 明智寺~十六番札所 西光寺 を巡ります。

まだ若干の余裕がございますので、まだお申し込みでない方はお早めに!!

by Harry3