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坂東三十三観音霊場巡りー⑪ 結願
2019年11月20日

11月16日(土)

今年1月からスタ-トし、毎月毎月巡ってまいりました「坂東三十三観音霊場巡り」もいよいよ最終章を

迎えました。前回までに一番札所から三十二番札所までまわり終え、今回は千葉県は館山市にございます

「補陀洛山 那古時(なごじ)」へ。

坂東最後の三十三番札所(結願寺)であるとともに関東八十八カ所の五十六番札所でもある古刹。

「裏坂」と呼ばれる石畳の参道に建つ「仁王門」をくぐり境内へ。

床下に八角、床上に方形の柱を使った、和様匂欄の美しい多宝塔(奥)と

藤原期作の阿弥陀如来を安置した阿弥陀堂(手前)

日本百景のひとつとされる「錦ヶ浦(館山湾)」を望みながら坂東三十三か所を無事

回り終えたという充実感を味わって頂きます。

先達といっしょにお経を上げてまいります。

般若心経もご詠歌も皆さん手馴れてきたご様子です。

結願ということで住職の有難いお説法を頂き、「結願之証」を頂いてまいりました。

三十三か所を無事回り終え、今回の昼食はこちらの「房総の駅 山傳丸」さんにて

「お刺身膳」を召し上がっていただきました。

※夕?のお努めも終えた後なので、般若湯(アルコール)を召し上がる方もいらしたり

して和やかな雰囲気でのお食事でした。

昨年の「秩父三十四観音霊場めぐり」に続き、「坂東三十三観音霊場めぐり」も何とか無事

催行することが出来ました。

来月7日には「信州 善光寺と北向観音」へ無事巡礼を終えたお礼参りの旅へと出かけてまいります。