港の見える丘公園は、趣ある洋館を背景に色とりどりのバラを鑑賞できる公園。
イングリッシュローズをテーマに一年草と宿根草との混植のガーデンとなり、
四季を通していろいろなバラや草花が咲き競います。
バラやその他の花々と戯れてみませんか？

お昼は、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルでランチブッフェ！
あなたは何から食べますか？
いきなりメイン！いきなりデザート！もOKです。
好きなものを、好きな順番で食べれれるのも、ビュッフェならでは！
横浜港も見え、オープンキッチンではお料理の提供までの間、音や香りも･･･♪
インターコンチネンタルホテルならではの「世界のグルメ」を、五感を通して楽しんでください♪

日本初の都市型循環式ロープウェイ ！その名は「YOKOHAMA AIR CABIN（ヨコハマエアキャビン）」
桜木町駅前と横浜ワールドポーターズ前を結び、横浜の魅力的な景観を楽しみながら移動ができます。
建ち並ぶビルを横目に、都会の空中散歩を楽しみませんか？
降りた後は、赤レンガ倉庫まで徒歩移動。港町横浜の風景とショッピングをお楽しみください。

　大涌谷ではいつ行っても白煙が上がって、「地球は生きている」と感じる場所です。
　そしてあまりにも有名なものは・・・「黒たまご」？ではないでしょうか？
　1つ食べれば寿命が7年延びると言われています。
　購入して召し上がるのは良いですが、次はランチの時間です。食べ過ぎ注意ですよ♪

　前回とっても好評だった、小涌園ホテルのランチビュッフェ。
　今回もアルコールの飲み放題付き。帰りの運転をしないのなら、時間許す限り飲んじゃいましょう♪
　もちろん、食事もたくさん堪能してください。

　お腹が膨れた後は、山のホテルでツツジの鑑賞をしましょう。
　あなたはどんな「ツツジ」がお好みですか？

あしかがフラワーパークは、いつ行ってもその名に相応しく、花を楽しめる所です。
大人気の季節は、やっぱり「藤の花」
目だけでなく、香りも楽しんでほしい。
　
いつもなら、休憩だけで立ち寄り、そのまま出発。
今回はお時間をとって、自由昼食にしてみました。
蓮田SAはグルメ・フードコートが充実していますので、何を食べるか悩みますね！

新スポット「千客万来」も楽しみ！
豊洲市場に隣接する新施設「豊洲 千客万来」が2024年2月1日（木）にオープン。
食楽棟「豊洲場外 江戸前市場」と温浴棟「東京豊洲 万葉倶楽部」で構成された“美食と温泉の にぎわい処”です。
江戸時代の街並みを再現したモールなので、散策するだけでも楽しめます。

亀戸天神社では4月の中旬から、境内に50株以上ある藤の花が一斉に咲き始めます。心字池に写る姿と淡い香りが多くの人々に愛され'東京一の藤の名所'として賑わいを見せます。

『赤坂離宮迎賓館』
　迎賓館赤坂離宮は、明治42年に東宮御所として建設された、日本では唯一のネオ・バロック様式による宮殿建築物です。
　平成21年に行われた大規模改修工事の後には、日本の建築を代表するものの一つとして、国宝に指定されました。
　これまで多くの国王、大統領、首相などをお迎えしたほか、主要国首脳会議などの国際会議の場としても使用されています。
　今回は、「あなた様」も国賓になった気分で、心のアルバムに焼き付けてください。

『2階建てバス』
「普通」バスに乗車すると、屋根は・・・あります。
　今回2階建てオープンバスは、その名の通り、屋根がありません。
　いつもと違った目線で、都会の風を感じながら東京都内を回ってみませんか？

『東御苑のツツジ』
　皇居東御苑では桜の花が落ち着くとツツジの時期が来ます。
　オススメ場所は、四季折々の花や緑を楽しめる「二の丸庭園」。
　一面に広がる色鮮やかな「ツツジのジュータン」を楽しんでください♪

【見どころポイント♪】
南東北の桜をめでる旅！
ゆったりのんびりと
桜三昧をお楽しみ下さい。
＜桜５景＞
①【鶴ヶ城】会津のシンボルである鶴ヶ城公園は、ソメイヨシノを中心に約1000本の桜が咲き乱れる会津随一の桜の名所です。
②【日中線の枝垂れ桜】約3kmの遊歩道に1000本のしだれ桜が咲き誇るります。
③【松が岬公園（上杉神社）】米沢城祉堀の周りに約200本の桜が咲き、堀の水面に映る古木桜は格別です。
④【花見山公園】花木栽培農家が善意で開放している公園で、福島に桃源郷ありと言われるほどの花の名所。
⑤【三春の滝桜】樹齢1000年以上と推定される国指定天然記念物のベニシダレザクラで、日本三大桜の一つ。

＊宿泊ホテルは、
飯坂温泉の「ホテル聚楽」。
3本の源泉を贅沢にかけ流し、
湯温異なる内湯と庭園露天風呂で四季折々の風情が楽しめます。夕食のバイキングも楽しみです。

＊2日目の昼食は、安達太良ＳＡで自由食です。
お好きなものをお召し上がり
下さい。

何度でも楽しい！大人気の信玄餅詰め放題。
初めての方、リベンジの方大歓迎。
予習してくる強者も居るくらいです。
あなたは何個詰めますか？

河口湖さくら祭りは河口湖北岸にある河口湖円形ホール近くを中心に、湖畔のウォーキングトレイル沿い約1kmに植えられた約200本のソメイヨシノを鑑賞します。
河口湖や富士山を背景に写真が撮れたら素敵ですね。

世界遺産富士山の構成遺産である忍野八海。
富士山の伏流水が今も絶えることなく湧き続け、その澄んだ水が生み出す景色の数々を眺める素敵な時間を楽しむことができる場所として人気です。

桜に包まれる信州の3つの名城をご覧頂きます。

≪小諸城址・懐古園≫
日本唯一といわれる「穴城」の小諸城址。
酔月城とも呼ばれ、情緒ある風情が漂います。桜の名所としても知られ、天守跡から見下ろす雲海のような桜が園内を彩ります。ここにしかない「小諸八重紅枝垂」は、濃い紅色が際立ちます。
≪上田城址公園≫
真田幸村の父・昌幸によって築城された上田城。かつて徳川軍を二度にわたり撃退したことで、難攻不落の城としてその名をとどろかせたことは余りにも有名なお話。
城址公園となった現在、約1000本の桜が戦国の名城を埋め尽くすように咲き誇り、3つの櫓に映える桜やお堀の水面に映る桜など、日本らしい景色を堪能できます。
≪国宝・松本城≫
「松本城」は天守が国宝指定された五城のうちの一つ。 北アルプスを背景に見える天守は格別に美しいものです。
春には桜が咲き幻想的な姿が見れるのも素敵です。

お気に入りの写真が撮れると良いですね！

　桜の開花宣言も年々早くなっている感じがしませんか？
　千鳥ヶ淵の桜は例年3月中旬に咲き始め、3月下旬から4月上旬に見ごろを迎えます。
　咲き始めなのか、満開の桜なのか・・・はたまた、散った後の美しさなのか・・・
　時期によって違う桜を楽しめるのも千鳥ヶ淵ならではです。（車窓見学）

　そして靖国神社では「東京の桜の標本木」があります。
　ここでの桜が咲いた花の数で東京では「桜の開花宣言」が発表になります。
　では、何輪咲いたら「開花宣言」が出るのでしょうか？♪（車窓見学）

　都会にあるオアシスの言葉がしっくりくるのは「新宿御苑」ではないでしょうか？
　早咲きから遅咲きまでたくさんの種類がある「新宿御苑」。この時期、何かしらの「桜」には出会えるはずです。

　2階建て「スカイバス東京」では、「東京タワー・レインボーブリッチコース」に乗車。　屋根の無いオープンバスでは、いつもと見え方が違うのも楽しみの一つです♪　

　新宿御苑では、早咲きの桜の咲く季節です。
　都会のど真ん中とは思えない程、自然の多い場所です。
　都会の中で自然が楽しめる、そんな雰囲気が楽しめるのも新宿御苑ならでは・・・

　アナログの電波塔としての役目を終えた東京タワー。完成当時は日本一高い建造物だったって、ご存じでした？
　今は、観光施設・展望台として楽しませてくれます。

　東京湾アフタヌーンクルーズでは、ケーキセットを頂きながら、陸地から見る景色の違いを、優雅に楽しんでください♪

　往復のケーブルカーも利用します。
　最急勾配は31度18分、ケーブルカーの線路では日本一の急勾配です。
　ケーブルカーで急斜面を感じながら高尾山駅まで行ったら、その後は1号路のハイキング。（復路は往路と同じ）

木々の芽吹きを感じる季節！早春の高尾山を楽しんでください。